ただの中毒者でした

なぜプログラミングには中毒性があるのか

http://d.hatena.ne.jp/u_1roh/20100427/1272376567

コードを書いてないと仕事をした気がしない。タスク分解しても、見積をしても、スケジュールを立てても、ドキュメントを書いても、ミーティングをしても、ちーっとも仕事をした気がしない。ウンウン唸ってコードを書いてバグで苦しんで「動いたーッ!」って快感を味わわないと仕事をした気がしない。

言われてみるとものすごく自覚症状があります。

先週今週とか特に仕様検討会議やら仕様書作成やらタスク見積もりやらベンチマークやらで、かなり禁断症状があったためか、夜中にふと計画外の優先度の低い開発タスクをやり始めたり、ライセンス使用状況をウォッチする便利スクリプトを書き始めたりしていました。

そして帰宅が遅くなり、次の日遅刻するという。。。

でもそんなことでもしてコードを書いていないとメンタルを維持できないんだよね。だからといってギークに近づけているわけでも全くなく、ただのジャンキーなんです。
なんだかねぇ。
まあ、こんな自分に別にそこまで不満があるわけではないのだけれどねw (←全く懲りてないアホな奴です)